
注意!
このコーナーは、気持ち悪い画像がたくさん出てきます。
グロいのが苦手な方、心臓の弱い方は、絶対に見ないで下さい。
気持ち悪くなったり、御飯が食べられなくなってしまっても、
タカコは保証できませんので、御了承下さい。
それでは、覚悟ができた方は、お楽しみ下さい。

この子が、今回の講座で解剖担当になる、ヒキガエルさんです。
これから自分の身に起きることを理解していないようです。
さて、ゆっくりと解剖の準備に取り掛かることにしましょう。

まず、仰向けにします。
この時点ではまだ元気な状態なのですが、
おとなしく仰向けになっています。
覚悟を決めたのでしょうか?

20万ボルトのスタンガンで攻撃して、息の根を止めます。
この方法だと、傷をつけずに動かなくすることができるし、
他の方法に比べて蛙の苦痛も少ない(多分)ので、オススメです。

さあ、動かなくなりました。
ここから、本格的に解剖に入ります。
この先本当に気持ち悪い画像になります。
くれぐれも、覚悟して下さい。

腹の皮にハサミを入れて、切り開いていきます。
まず、皮を全て剥いてしまうことにしましょう。

皮と身の間の筋を切るようにして、綺麗に剥いていきます。
身に穴を開けてしまうと、内蔵がこぼれてしまうので、
注意しながら剥くようにしましょう。
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足の皮は、少し切れ目を入れて引っ張れば、
長い手袋を脱がせるように、簡単に剥くことができます。
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こんな感じで、綺麗に剥くことができるのです。
慣れれば、誰でもすぐに、簡単に剥けるようになりますよ。


全身の皮を綺麗に剥くことができました。
さあ、内臓を出してみましょう。

まず仰向けにして、
腹を切り開く準備をします。
まだちょっと動くのですが、
これは少し不気味です。
早く大人しくなってね。

腹筋に縦に切れ目を入れ、
そこにゆっくりハサミを入れます。
このとき、内臓に注意して下さい。
内臓は傷つけないようにしましょう。

細心の注意を払いながら、
腹の肉をゆっくりと横に広げて、
内臓を露出させていきます。
胃や腸は破れると大変なので、
特に傷つけないようにしましょう。

内臓が綺麗に露出できました。
中央上のピンクの塊が心臓。
その下の黒い丸が胆嚢。
これらの両脇の赤黒いのが肝臓。
右下の肌色のものが胃。
左下の黒っぽい塊が腸です。

分かりやすいようにするために、
内臓を取り外してみましょう。
内臓本体を傷つけないようにして、
体から綺麗に外していきます。
私の指が触れているのが肝臓です。

左から、胃と腸、肝臓と胆嚢、心臓です。
心臓はまだドクドクと動いています。
蛙は生命力が強い生き物なのです。

内臓を全て取り除いたあとの体です。
背骨が見えています。
背骨の脇に見える、白い筋が脊髄で、
ここに電流を流すと、足がピクピク動きます。
お試しあれ・・。

胃です。
これから、この胃を開いてみます。
さあ、何が出てくるでしょうか?
期待しながら見てみましょう。
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縦にハサミを入れて、胃を切り開きます。
全体に土が充満しているようですが、中心に白っぽいものが見えます。
これは何でしょうか?
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中身を広げて見てみます。
どうやら、草をたくさん食べているようです。
虫を捕獲するときに、ついでに入ってしまうのでしょうか?
中央にあった白っぽいものは、どうやら虫だった物のようです。
半分消化されていたので、どんな虫かはよく分かりませんでした。
内容物を出してしまった胃は、タラコを思い出させます。
そんなわけで、この日の夜食はタラコ茶漬になりました。
この後この蛙は、もちろん料理したのですが、
料理についての詳しい話は、「蛙料理コーナー」にありますので、
そちらをご覧くださいませ。